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『興教大師報恩講法要』におけるコロナ対策について

  • 執筆者の写真: 弥勒寺 待暁山
    弥勒寺 待暁山
  • 2020年11月18日
  • 読了時間: 2分

更新日:2020年11月21日

令和2年12月12日(土)に厳修致します『興教大師報恩講法要』にご参拝の皆さまへ


本年度も『興教大師報恩講法要』を厳修させて頂くとともに、ご宝塔祈祷を厳修させて頂きます。また、例年通り10時からは僧侶による法話、12時から「金守り札」と「熊手うちわ」の販売を致します。

それに伴い、本年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、下記の通り対策を取らせて頂きます。


【ご参拝】

・例年は境内まで自動車で上がって頂けますが、本年度は境内への自動車でのご来山は固くご遠慮願います。※仁王門横の駐車場は利用可能です。


【ご宝塔祈祷】

・お堂内へ入って頂けるのはご祈祷者のみとし、参拝のみの方の入堂は固くご遠慮願います

・ご祈祷を受けられた方への庫裏でのお斎のお接待は中止とし、パック詰めしたお斎をお渡し致します。


【法話・興教大師報恩講法要】

・客殿への入場者数を制限させて頂きます。


【金守り札・熊手うちわ販売所】

・「金守り札」の販売所を本堂のほか、数か所設営致しますので、分散してお並び頂きますようお願い致します。※「熊手うちわ」は本堂のみで販売致します。

・「金守り札」と「熊手うちわ」の購入者へのお斎のお接待もパック詰めのものとさせて頂きます。

「金守り札」と「熊手うちわ」は当日以降も販売致しております。当日は多数の参拝者が予想されますので、ご心配の方は後日のご購入をお勧め致します。

「熊手うちわ」は事前予約も承っております。※事前予約は13日以降の受取の方に限らせて頂きます。(当日受取不可)


ご参拝者の皆さまにおかれましては、マスク着用、咳エチケットや手洗い・うがいの励行など、各自で十分な感染予防対策をされたうえで、ご参拝くださいますようお願い申し上げます。皆さまには、多大なご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。

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